38歳になりました

今日、無事に誕生日を迎えることが出来ました。

 

「人生、苦あれば楽あり

 楽あれば苦あり」

 

折に触れてそう口にする母に育てられました。

 

いまぼくは、とっても幸せです。

 

江田島市に来て3年。

35歳だったぼくは、38歳になりました。

 

苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。

 

この先に苦しいことがあっても、「なんとかなるさあ」、そんなふうに思えています。思うことが出来ています。

 

人とご縁に恵まれ、生きさせてもらっています。

おかげさまです。本当に。

関わりのある皆さまに、心から感謝申し上げます。

 

健康で、この1年を愉しく味わっていきたいと思います。

 

どうもありがとうございます。

これからも、お世話になります。

 

 

嬉しい出店、上八丁堀グランマルシェ

 

  

上八丁堀での「グランマルシェ」(毎月第2土曜開催)が無事に終わりました。

 

チーム江田島は、
 
・オリーブ新漬け(いとなみ舎)
・みかんジャム(Isola Essentials)
・いちじくジャム(Isola Essentials)
・江田島産ネーブル
・江田島産レモン
・「もみの木」さんのパン各種
 
などを並べて販売しました。

 

雨と寒さの影響もあり、いつもよりは人通りが少なく感じましたが、それでも、多くの方に新漬けをお買い上げいただきました。

 

Isola Essentialsが持ってきていた江田島産ネーブルも大人気でしたね。

 

この「グランマルシェ」は、場所柄でしょうか、リピートして来てくださるお客様がとても多いです。

 

「先月買って美味しかったからまた来ました」というお客様も多く、また、そうしたやり取りを何度か重ねているうちに、すっかり顔馴染みになったお客様もいらっしゃいます。

 

「こんにちは」「お久しぶりですね」「今年もよろしくお願いします」なんてやり取りがあって。出店していて顔馴染みが出来るなんて、嬉しいですね。

 

そして今日は、こんな嬉しいことがありました。

60代過ぎの男性、

 

「お、オリーブか?

 ちょっと試食していいかね。

 うん? 江田島で? オリーブをやってるの?

 知らなかったねえ。

 うん、うまいね!

 こりゃあお酒に合うね。

 ワインだな、こりゃ。

 ワインがすすんじゃうね、まずいなあ 笑

 もうひとつ食べていいかい?

 うん、うまいねえ」

 

と言いながら、2瓶買ってくださいました。

 

よっぽど気に入ってくださったようで、30分後くらいにまた戻ってきて、さらにもう1瓶買ってくださいました。

 

いやあ、嬉しいですね。よかったよかった。

 

今日もお疲れさまでございました!

 

大事な「30%」、オリーブの剪定について

リンク先の記事から引用します。

 

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オリーブの剪定について香川県の指導員もされている古川安久さんに教えてもらいマシタ。

 

先ずは剪定前に大事な事。

「(切る枝葉の量は)全体の30%までにしてください。

 それ以上切ると木が弱ってしまうこともあるので。」

 

■オリーブの剪定|瀬戸内しまラジ

http://shimaradio.seesaa.net/article/463410536.html

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ぼくも、まず第一にこれを大事にしています。

 

剪定をしていると、ついついどんどん気持ちよく切っていってしまうのですが、切る量を30%くらいに抑えるために、気をつけています。

 

ぼくは、少し切ったら5歩下がって全体量を確認、また少し切ったら、また5歩下がって全体量を確認、というのを心がけています。

 

また、切る前の写真(樹の全体が写るように)を携帯で撮っておくと、作業中にもすぐ比較出来て便利ですね。

 

そんなわたくしの今日の剪定です。

 

 
・下向き、秋に実がついたら地面につきそうな枝を切る
・樹の中央の何本かをカット
 
そんなかんじの作業イメージ。
樹が、もう少し左に傾いて伸びていってほしいなあと思いもこめて。

 

この場所の状況ですが、樹の左側と上部にはまだまだ十分なスペースがあります。

右側は、すでに隣の樹と枝が触れ合うような状況でもありますね。

  
あまり切っていないのですが、しかしこう見ると結構スッキリ見えますね。

 

仕事はじめ、剪定

ぼくは今日が市役所での仕事はじめでした。

 

昨年、土日に仕事したのが結構ありましたので、振り替えを取り、長いお正月休みを過ごしておりました。

 

協力隊任期もいよいよ残り3ヶ月。市の嘱託職員でいれるのも残り3ヶ月です。

 

早いですねぇ。

 

残り少ない日々ですが、自分に出来ることをしっかりとやっていこうと思っています。

 

 

というわけで今日は午後から剪定に行きました。市が管理する園地のひとつ、宮ノ原地区にある公園へ。

 

園地の状況、樹と樹の幅の広さ(狭さ)、収穫の際の作業などを頭に入れながら、剪定をしていきました。

 

まずはなにより、樹と状況をよく見ること。

 

日当たりの良いところや悪いところ、風が抜けるところや抜けないところ。じっくり樹を眺めていると、樹が「切ってもいいよ」というところを教えてくれるときがあります。

 

オリーブは、春〜夏に伸びた新梢に、翌年実をつけると言われています。ですので剪定では、そこを切り過ぎないことが一番のポイントになると思っています。

 

また、樹の形をどのようにしていくか。どんな方向にどれくらい伸ばしていくか。次の秋の収穫量だけではなく、その先、数年後も同時に見据えながら。

 

今日の剪定が良かったのか悪かったのか。夏や秋、そして来年やその次の年まで、樹を見続けることで学んでいけたらいいなあと思っています。

 

 

※移住1017日目(協力隊任期 残り80日)

一人前の農民になりたい


 田を借り樹を植え丸二年
 春夏必死に草を追い
「あとひとつきな、

 十月まできれいにしておけばあとがラクだから」と
 聞いた言葉をそれきりに
 九月十月十一月と
 収穫 搾油で秋は忙しく・・・
 そんな言い訳を今年も言うザマ
 気づけば畑は草にまみれ
 
「悪いがあんたには無理だと思う
 農業をやったこともないんじゃろ?
 あんたを悪く言うつもりはないんじゃけど
 あんたは草さえ追えんと思う」
 耳にこだまする二年前の声
 
 季節をひとつ取り戻そうと
 年の瀬、晦日、正月も畑
 刈っては燃やし、伐っては燃やし
 澄んだ空気に立ち上る煙

 季節外れの白煙に
 消防さんもやってくる
「まあ正月から熱心なことですね」
 季節に寄り添えなかっただけなのです
 

「あんたのやり方はでたらめじゃけぇ。
 まあやってみんさい。あんたの好きに。
 でたらめでどこまで畑に立てるか」
 でたらめの一年にでたらめの二年

 思い知るのは「あたりまえ」のすごさ

 地道と自律のむつかしさ
 
 冬に耕し、春に植え、

 夏に刈り続け、秋まで踏ん張る
 うつりゆく時に寄り添って
 めぐる季節に置き去りにされず
 しがみつき食らいつき、ともに歩く
 みんなと一緒に畑で笑う
 ああ今年こそ、今年こそ
 一人前の農民に
 今年こそついになりたいものです